あっ!アレは何だ?第2幕

新・江ノ島水族館 2022/09/17
 もう、入ってすぐに、この神秘的な美しさです。今回は、朝ラン後にそのまま電車に乗り込んで やって来たので、スマホのみポケットに突っ込んできました。よって、添付画像は全てスマホ・カメ ラで撮ったものです。超広角の画角で撮れば、デジタルカメラなんて、コンデジすら要りません。
 さて、今回もタダ券で入場です。買えば高い入場料だと思いますよ、Y新聞さんに大感謝です。 前回は3〜4年前? 「ひとRiごと」には書いたつもりだけど、いつだったか? 捜すの大変で諦め ました。



 「相模大水槽」はメインの水槽で、下から見上げる大窓の素晴らしさと言ったら・・・。丸く玉にな っているのはイワシの群れ、その周りには、やはり青魚でオイラの大好物アジが回遊していま す。夜中も24hで泳ぎっぱなしなのかな? 一息ついたり、遊び心無いのかな? 嫌な人生です な。



 クラゲの展示に関しては世界一らしいです。水中だと透明・無色なクラゲも、大群で照明を向け るとは、アイデアですな。





 ペンギンだ。とにかく元気で落ち着きがない。ガラス越しとはいえ、こんな近くで観れるなんて!



 AM10:00からのショーは、再び「相模大水槽」前に。10分間、お姉さんがダイビングで魚たちと 戯れてくれます。いやー、水族館は楽しいな。



 AM10:30からは、水族館といったらイルカ・ショー。鳴いたり、尻尾で海水をバシャバシャさせた り、色々な芸をしますが、一番歓声が多いのは大ジャンプ。縦回転や捻りを加えたジャンプは特 に歓声が・・・、エッ! ガキの集団が、いや失敬、御子息たちの団体が入場しているではない か! そうか、ガキ、いやお坊ちゃま達と逢いたくないので、敢えて夏休みの終った平日を狙って 来館したのに・・・、遠足とは気付かなんだ。





 非常に小規模で狭い水族館。1時間45分で隅々まで、ショーを含めて楽しめます。もう2〜3年は 再訪する気になりませんが、それを過ぎると又行きたくなるので不思議です。



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